バージョンアップ (表示変更)

もう少し、今回のバージョンアップで変更されている点についてお話します。

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これは11月に撮影したお花です。

この花を 「 花しらべ 」アプリ内で展開します。

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この中央の花で、 「 花しらべ 」をしていきます。

画面中央に、認識させる花を移動・拡大させて、明るさ調整をしたものが下記となります。

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これに、条件入力を加えます。

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今回は、花期(撮影月)と花の大きさ そして、木に咲く花であることとしました。

その認識結果が、

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これは今までの表示です。左上から右方向に、認識上位画像となっています。

ここから、みなさま各自で似ている花の詳細ページをみていただいて、何の花であるのか、見当をつけていただいていました。

今回、認識結果画面の右上に、新しく 「 表示 」 という項目が増えました。

そこをクリックいただきますと、

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このように、いくつかの表示方法が示されます。

2列表示・3列表示は従来の表示方法です。

では、新しい1列表示は、

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右に、認識モデル写真 左にその花の名前と花期について書かれています。

これで、詳細ページまでいかなくてもすぐに花の名前を知ることができます。

今回、一番注目していただきたいのが、

花:全体を優先(ない場合は葉)

葉:葉を優先 (ない場合は全体)

という表示方法です。

IMG_6003

これは、花:全体を優先 したものです。

左に認識モデル花写真・左にその花の全体的な写真となって、花の大きさや高さを表示して、詳細ページまで見なくても、わかるようにしています。

またこれまでの経験から、葉っぱまでみないとその花を決定つけられなかった花が多いことに気づきました。

そのため、葉:葉を優先 した結果表示が下記です。

IMG_6005

このように 右にその花の葉っぱの形状がわかるようにしてみました。

これで、詳細ページにいかなくても、認識結果画面である程度の予測がつきやすくなったと思います。

では、最後に私が認識をさせたお花は、 寒つばき です。

つばき・さざんか・寒つばき の3種のお花は、非常によく似ています。花の散り方や雄しべでの見分け以外にも、開花時期がずれているのもポイントです。

一般には、さざんかは10月、寒つばき11月、その後つばきが1月に咲きます(品種によっては11月に咲くつばきもありますが)。

そろそろ、大島のつばき祭りも始まりますね。

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